
・丹波市柏原町にて教室
・西脇市のカフェ「レ・ボ・プロバンス」にて部屋をお借りして教室
・インターネットを使っての英会話指導をしています。
まずはメール講座を
英会話教室「のこのこ」について
インターネットを使っての英会話指導について
子供の英会話について
生徒の声

「めっちゃ楽しい」です!
先生の雰囲気が教室の雰囲気を和ませて下さり
“あっとほーむ”な感じで、リラックスしてレッスン出来ます
レベルの低い私が混じる事を気にしてたけど
皆さん、丁寧に合わせてゆっくり話して下さるし
とても皆さん楽しい人達で良かったです。
今だから言える事かもですが、話せない者ばかりの中でぼそぼそしてるより
「英語を話せる人」と混じる事で聞く機会も増え、前回解らなかった事も
覚えられる様になり、そういう環境に入る方が良かったです。
先日、一緒に体験教室に行った同僚(この子は続けなかった)に
英語で声を掛けたら、
「あの時、決断したYさんと辞めた僕とでは、あきらかに差が出てるな」
って誉めて貰った!
「行こう」って決めて良かった!。。。続けてて良かった!
私の子育ては「背中を見せる!」なので、まだまだ頑張らなくては!
この年からですが、それでも母は頑張ります!

スーパーほめ上手
妊婦の時からyoshiさんに英語を教わっています。
子育て中で他にもいろんな事を楽しんでいるので、時間が細切れですが、そんな私にはyoshiさんの英語の学習はぴったりです。
英語を始めたいって思っている方、ぜひ始めて下さい。
やりたいって思うの事には、人生においてすごく意味があるものですから!
一見、仕事やお金につながらないことでもです!
でも、できるようにならないかも、なんて思わないで下さい。
絶対できるようになるって思って下さい。そうしたらちゃんと物になると思うんです。
私は36才の時にそれを知りました。
2人目が生まれて、心と身体のバランスを崩して、ぼろぼろだったころ、なんとか立ち直ろうとしてDVDでヨガを始めました。
毎朝、早起きして自分の時間を確保してほぼ毎日、続けました。
すると、一年後、人生で初めて、開脚して頭がつくような柔らかい身体になり、逆立ちまでできるようになりました。
できないことをあまり考えず、とにかく楽しく続けるんです。
そして、yoshiさんは、続けさせてくれるサポートを強力にして下さいます!
なんと、yoshiさんは、スーパーほめ上手なのです。
yoshiさんは、めちゃくちゃ正直なかたなので、お世辞は言いませんよ!
本当に上手だと手放しで喜んで下さいます。
この間は、ほめて頂いたのがうれしくて、息子や娘、旦那をつかまえて、
「聞いて!聞いて!うまくなったでしょー!!」と英語を聞かせまくってしまいました。
それから、メルマガでも楽しい情報を発信し続けてくださいます。
ほんと楽しい世界を広げてもらって、とても感謝しています。

なぜ私がyoshiのところにたどり着いたか?
なにをしても と↑に言いましたが、実際には何もしていません。
ラジオ講座や英会話の本を買っては 無駄にしていた日々・・・買っただけで満足してしました。
そんなとき ある教材が気になり それを買おうかどうしようかと迷っていました。
ほしいと思った理由は 『流して聴くだけ』
そう、楽そう!(楽しそうではありません。ラクそう!です。)と思ったからでした。
とは言っても
ほんまにそんな流してきくだけで 英語が話せるようになるんかしら?
と・・・・そんなに安いもんでもないし、失敗はしたくないし。
とりあえず実際買った方の感想が知りたいと思いネットで検索。
・・・・・
ない。
ていうか、あるのは全部 販売元のHPに寄せられた?感想。
つまり、やって良かった!簡単に上達した!という素敵談ばかり。
ところが ひとつだけ引っ掛ったのが
yoshi の 『楽楽!英会話「あなた」が英語を話すために』
だったのです。
わたしの欲しい情報がそこにはありました。
他の教材についても書かれていました。
あくまでも わたしにとっては とか 初心者の方なら とか
わかりやすく書かれていたこと。 どの教材も使い方次第では悪くないということが書かれていたこと。面白いなぁ〜と感じました。
なんだか読んでるうちにすっかり気分がノッてきたのです。わたし。
そしてそのままyoshiのオリジナルテキスト(これ読んで良かった)をDLしてとうとうメールまでしてしまうのです。メールの内容は・・・忘れました(笑)
?次回は実際にyoshiの教材を使い週1スカイプでレッスンをするようになってからの感想を。
っていうか そこが肝心ですよね。
私は週1回、スカイプのサービスを利用しています。
まず、最初に思ったのは、英会話はどうも勉強で習得するものではないらしいぞ?ということでした。
頭で考えるより練習という感じでしょうか?
英語の勉強はやったことがあっても、音読、それも発音やリズムを真似るなんてやったことないし、そんなことで英会話ができるように?
と疑問を持ちつつ、やるしかない!とやってみる。
最初は全く聞き取れなくてびっくりです。
こんなに聞き取れないんだ・・・って。
何度も何度も地道に聞いていると ちょっと慣れてきます。
が、聞き取って発音、なかなかうまくできない。
その上、意味を考えると余計にできない。
とっても無謀なことをしているのではないかとまた疑いのココロ。
そして最初から言われていたことですが、やる気が下がってくるのですね。ほんとに。
こんなに知らない単語があって 表現があって どうやって英会話なんてできるのよーーー!ってなります。
でも、そんなときでも 週に1回 その日は訪れます(笑)
とりあえず 励まして下さいます(笑)←これ、でも私には必要みたいです。
ひとりで試行錯誤していた頃なら この時点で終わってますもん。
いかにやる気を保つか。これが大事です。
さてスカイプをしているから良し!ではないです。
自分で毎日続けることが絶対条件です。
先にいただいているテキストとDVDで 音読をひたすらやる。
テキストはざっくり理解したら DVDの台詞にちょっと遅れてまねてみる(シャドーイング)次は音声に自分の声をぴったりと重ねる(オーバーラッピング)ようにやってみる。
テキストの訳は日本語らしく訳してないのですが、たぶん英語の表現をそのまんまで覚えるのが狙いですよね?
だから リズムや発音が大事なんだ!って今はわかります。
映画のセリフを覚えて口に出てくるくらいになればいいんだなって。
そうやって少しずつ丸ごと覚えた表現を増やしているまだまだ ぜんぜんな 私の途中報告を終わります。

通い始めて半年
TV等で流れる外国の方々の英語に対し、抵抗感は大分薄れてきた様に思います。
今後も続け、更なる向上を目指したいと考えています。
学校の英語教育では、教えてくれなかったポイントも色々と指導してくれる点が気に入っています。
また、グループメンバーも親しみやすい方々ばかりなので、楽しく授業を受けさせて頂いています。

映画を使った授業はやりがいがあります
セリフだけでなく、映画の登場人物のクセや身振り手振りまで考えて練習することで、「英語らしい英語」をインプットできるのではないかと思います。
また、一人で練習していては気づかないような表現、英語の感覚について話し合うことができ刺激になります。
週に一度なので、一週間の間にあったことなどを互いに話し合ったりしますが、
「どのように話せば伝わるか」
「日本語ではすぐ出てくるけれどもこういうときには英語でどう表現すればいいんだろう」
「英語らしい表現をするには?」
というようなことを定期的に考える機会になっています。
生きた英語が身につく
映画を使った学習ですから、日常的に使う単語は必然的に網羅されています。
他の学習方法と違うところは、それが生きた英単語だということです。
日本語訳では同じような意味になってしまう単語も、
「この場面ではどの単語を選ぶべきか」ということがわかるようになります。
「自然と口から出ててくる」ようになるのです。
それは映画のシーンと一緒に単語を覚えてしまうからです。
●生きた文法が身につく
この学習方法では、文法を意識することはありません。
映画のキャラクターは時として文法を無視して発言しますが、
それこそが生きた文法なのです。
「単語を規則に従って並べる」のではなく、
「どの順番で思い浮かべているか」が重要なのです。
映画のセリフをコピーすることによって、
学ぶという意識ではなく、英語の順番でしか考えられなくなります。
「最も実用的でシンプルな表現方法」が身につきます。
●生きたリスニングが身につく
学習用のCDなどに比べると、
映画のセリフは格段に早口です。
例えば
That is hot.
I'll throw the rope down to you.
といった簡単なセリフですら、
最初はまったく聞き取れません。
これは実際の英会話でも同じ事が言えます。
相手が何を言ったかわからないと会話になりませんよね?
この学習方法では、リスニングのポイントがしっかり抑えられています。
●生きた発音が身につく
この学習方法は、単語単位の発音に重点を置いていません。
映画のセリフをコピーしていけば気づくのですが、
実際の会話は単語単体での発音の良さより、
文全体としての発音が重要になります。
口でしゃべるのではなく、体でしゃべる。それが英語です。
セリフをコピーすることで、それをまるごといただきます。
●イキイキと楽しく
世界中の人々から愛される映画のキャラクター。
そのキャラクターになりきって練習します。
時には滑稽に、時には悲しげに、そして時には情熱的に。
まるで自分がそのキャラクターになったようなドキドキワクワク!
その「ドキドキワクワクがまさに生きた英会話」なのです。
とてもシンプル。貴方が愛するキャラクターになりきれば
英語は自然と口から出てきます。
●追記
英語はアメリカやイギリスなどの人達と話すためだけの言語ではありません。
世界中の人々が英語を学んでいます。
そんな世界言語である英語を学ぶためには、
世界中の人が見て感動した映画を用いることが
最も有効な手段であると考えます。
貴方が感じた感動を、遠い国の人々も感じているのです。
共通の言語、英語を通じて。